未経験者のフランチャイズ加盟メリット

自転車屋未経験者のリコ加盟メリット

1.自転車知識も接客技術も、3ヶ月の研修で習得可能!

自転車屋の修理なんて出来るかな・・・。
接客の仕事なんてやったことないけど・・・。
と自転車業界の未経験者の方は、尻込みしてしまうかもしれませんが、
リコジャパンには自転車業界未経験者にゼロから教える研修制度があります。

また、リコのフランチャイズ加盟者の95%が、自転車業界未経験者です。
自転車のことを何も知らない人でも、リコジャパンの研修後には
立派に自転車屋のオーナーとして、店を経営していけるという実績の証です。

少しでもご興味がありましたら、とにかく何でも聞いて下さい!
リコジャパンでは、未経験者が安心して自転車屋を独立開業できる制度が揃っております。

2.独立開業ノウハウがなくても大丈夫!サラリーマンからの転身が約7割!

データで見るオーナー像
サラリーマンからの転身が、なんと7割!
このことからも、独立開業のノウハウや知識がなくても、リコでなら自転車屋が開業が可能であることが分かります。
リコジャパンでは、開業までの3ヶ月間、店舗探しから資金計画、経営戦略まで独立開業に関する全ての手続や業務をお任せいただき、
オーナー自身には開業後の店舗運営や、自転車の修理技術、接客技術を身につけていただくことに専念していただきます。
ですので、独立開業に関するノウハウや知識がなくても、リコのサポートがあれば安心して開業できます。

また、独立開業はしてみたいけれど、資金のめどが立たないというかたも安心して下さい。
もちろん、資金はあったほうがいいですが、
「資金がない」という理由だけで、夢を諦める必要はありません。
リコジャパンでは、「無担保・保証人なし」「固定の低金利」「新規開業への融資」で
借り入れができる日本政策金融公庫で借り入れが可能なように
資金計画から、すべての独立開業手続きをサポートします。

3.独立資金0円からでも開業可能

少資金開業可能
日本政策金融公庫の2014年度の新規開業に関する調査では、独立開業に要する資金は平均で1,464万円となっています。
まちの自転車店[リコ]では、以下の点から初期費用を押さえることによって資金0円からでも開業が可能です。

平均15坪程度の小さい店でも開業可能

ディスプレイする自転車が少なくなるデメリットも有りますが、
修理がメインとなるまちの自転車屋は、比較的小さい敷地で開業が可能です。

自転車屋は内外装費のコストが低い

飲食店と違い自転車屋には内装費にあまりコストがかかりません。

立地がよく安価な店舗をみつける企業ノウハウ

リコジャパンでは、自転車屋に適する不動産探しのノウハウを培っています。
また、不動産会社とのパイプも太く、立地がよく安価な店舗を探すアンテナが広いのが自慢です。

独自ブランド自転車でコスト削減

メーカーを通さずに生産したコストを抑えた独自ブランドを仕入れることができるため、
初期投資に必要なディスプレイ販売の自転車も比較的安価に揃えることが可能になりました。

4.リコのフランチャイズシステムは自由度が高い!

リコのフランチャイズシステムはかなり自由度が高く、自分の考えや意見が反映できるのが魅力。
それぞれの店舗オーナーのアイデア次第で、お店独自の個性をプラスできる環境があります。
それだけに、努力次第で売上を大幅に拡大するチャンスもたくさんあるのです。
「こんなことをやれば、お客様に喜んでもらえる」そんな日々のアイデアが、新しい「リコ」を作っていきます。

リコのフランチャイズ加盟店となれば、「こんな自転車が欲しい!」と
自分がデザインした自転車を形にすることも可能です。
お客様に一番近いフランチャイズオーナーが、一番お客様の要望を理解していると
リコジャパンは考えています。
リコブランド自転車 stinger
フランチャイズオーナーの意見を反映したリコブランドの自転車の例として
「stinger」という自転車があります。
クロスバイクの入門者用の自転車として、設計された自転車です。
他メーカーでも、クロスバイクの入門者用自転車の扱いはありましたが、
デザインがいまいちだというFCオーナーの意見から、
安価だがデザイン性に優れたものをリコブランドとして開発し、
人気の自転車になっています。

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