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自転車屋ならではの職業病はありますか?

自転車屋独立開業のよくある質問

過去記事「50代と若くないのですが、自転車屋開業はできますか?」を読みました。
自転車屋開業にあたって年齢は関係のないことはわかりました。
しかし、私も腰痛はありませんが50代ですので、体に無理はきかなくなってきました。
自転車を始めるにあたって、自転車屋ならではの職業病があれば教えて下さい。

お問合わせありがとうございます。
自転車屋開業にあたっては、年齢は関係のないことを前回もお伝えしました。
実際に50代で開業されたオーナーも全体の27%を占めています。

リコオーナーの開業時データ(2016年1月)

リコオーナーの開業時データ(2016年1月)

自転車屋ならではの職業病でいいますと、やはり「腱鞘炎(けんしょうえん)」です。

【腱鞘炎(けんしょうえん)とは】
腱鞘炎は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状は、患部の痛みと腫れがあり、患部が動かしづらくなる。
特定の原因は不明。しかし、指や手首など特定の関節を反復継続的に使うことによる前腕や手の腱鞘炎が多い。
職業的にはコンピュータのキーボードを打つ職業や、ピアニスト、打楽器奏者などの演奏家、漫画家、作家などの筆記具を使う仕事などに従事する者の発症例が非常に多い病気である。

自転車修理も車輪を外す、取り付ける際に工具を回して手首を使うことが非常に多いです。
そして、この作業で年齢に関係なく腱鞘炎になる人が多いのです。
実際に20代のオーナーで腱鞘炎になった人もいらっしゃいます。

腱鞘炎になった際は、修理も工夫次第です。
電動工具を使用することで、手首に負担をかけないことで腱鞘炎の痛みは回避できます。

自転車屋の代表的な職業病は腱鞘炎ですが、
実際にやってみると、その他にも細かい悩みも出てくると思います。
いわゆる「自転車屋あるある」ですね。(笑
そういう悩みは担当のSV(スーパーバイザー)にご相談頂いたり、
同じ境遇同じ経営者であるオーナー同士の集まり(月1度FC会議が定期的にあります)や飲み会などで
他店オーナーの工夫や情報をきいていただくことで解消されると思います。

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