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貯めてから開業するべきですか?借りて開業すべきですか?

自転車屋独立開業のよくある質問

ブログを参考にさせていただいております。
自転車屋ではなく他業種で開業を考えていますが、現在資金が足りておりません。
資金をためてから開業するべきですか?
それても、資金を借りて開業するべきですか?
アドバイスをいただければ幸いです。

「貯めてから開業するか、資金を借りて開業するか」は起業する方にとっては悩みどころだと思います。
そして、そのどちらもメリットとデメリットがあり、どちらがいいとは一概には言えません。

自分にとってどちらがメリットを生かせるのか、どちらのデメリットが負担になるのかを
考えるべきだと思います。

貯めて独立の場合

メリット・利子を含む返済に悩まなくていい
デメリット・資金が貯まるまでに時間がかかる
・金融機関からの信用が高まらない

借りて独立の場合

メリット・資金調達のノウハウが分かる
・返済すれば信用が得られ、更なる資金調達も可能
デメリット・利息を含めた返済が必要
・借入先に経営状況を説明する場合も

貯めてから独立は、精神的負担が少ない

貯めてから独立する最大のメリットは、「返済」という精神的不安がないことですが、
一方で資金を借りているということで意欲が湧く人もいると思います。
性格的にどちらが自分にあっているかを考えてみてください。

しかし、「お金を借りる」ということを必要以上に恐れる必要はないですし、
お金を借りて返済していくことで金融機関の信頼が高まります。
更なる事業拡大のための資金調達が必要になった時にその信用は大きな力を持つのです。
ですので、資金があっても敢えて金融機関から借りて信用を得る経営者もいます。

事業をする上で借金することはある意味必要不可欠であるとも言えます。
また、資金を借りて独立すれば、起業時期のチャンスを逃すことがありません。
自己資金にこだわりすぎて、起業のタイミングを逃すこともありません。

独立や起業について若いころは熱い思いをもっていたのに、
資金を貯めようと起業を先送りにしているうちに、熱意も冷めてしまう・・・・。
そんなこともありますからね。(笑

それぞれのメリットとデメリットを是非参考にして下さい。

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